鏡開き
こんにちは!昨日は鏡開きでしたね。
鏡開きとは?
お正月の間、年神様の居場所になっているのが鏡餅。
そのため、年神様がいらっしゃる松の内の間は、飾っておき
松の内が過ぎたら下げて食べ、年神様をお送りします。
年神様の依り代(よりしろ)である鏡餅には年神様が宿っているとされいるため
鏡餅を食べることでその力を授けてもらい、1年の家族の無病息災を願います。
鏡餅は、開いて食べてこそ意味があると言われています。
アイチ信和では、お供えした鏡餅をお汁粉にして食べました。
外で働く人ばかりの仕事です。年神様の力をお借りして一年皆が元気に健やかに笑顔でいられますように
笑顔の先には福来る!
たくさん笑って細胞の活性
脳の活性
困難にも柔軟に取り組める心を手に入れたいものです
本日もご安全に