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25・21韓国ドラマから学ぶ

今、世界情勢がどんな未来を生み出すのか?が気になる所ですが、思い出すのは2001年の9月11日アメリカ同時多発テロ事件が起きた時の事を思い出します。その時代も出てくるBTSのメンバーも観ているというドラマ二十一・二十五時代や立場に翻弄されて、本心が伝えられない。何かと考えされられるドラマです。

人の心と言葉というのはなかなか連動していない事が多いようで、心とは裏腹の言葉を言い放ち後悔する。なんてことも皆さんも経験したことがないですか?

感情に任せて言い放った言葉を後悔しながら、何年も何十年も生きるなんてドラマの中だけの話でいいですよね。でも、ドラマに共感するのは、そんな経験が少なからずも一度や二度あったからなんでしょうね。

人は後悔と共に生きるのでしょうか?そうだとしても後悔を次のステップに生きるかはあなた次第です。人は時に悲劇のヒロインや悲しみを抱えて生きる事をドラマチックで素敵なんて勘違いすることもあるし、自分責めて前に進もうとしない人もいます。

そんな人に観て欲しいのが「二十五・二十一」自分の人生に言い訳しないで生きる勇気を貰えると思います。

さて、建設業界は

後悔が命取りに繋がることもたくさんあります。時代と共に昔のルールが通用しないこともたくさんあります。

小さな後悔が、大きな後悔へ結びついていくこともあります。

さあ、後悔しない人生と仕事を

本日もご安全に